2018年1月から2020年1月の間で少なくとも700万円の収益
警察によりAV Marketのサイト記録解析が進んでいるようです
AV Market運営逮捕後、会員名簿2万名分を警察が分析。自首の相談も相次ぐでもお伝えしました通り、運営者逮捕、サイト閉鎖後の警察による解析が進んできているようで、児童ポルノ動画を販売していた滋賀県在住30歳の作業療法士の男が逮捕されたそうです。児童ポルノ動画を1点出品、545円で販売していたそうです。
(追記)動画販売者の逮捕はこれで3人目になりました。
たった1本の動画出品で2年で700万円以上の収益を得る
そこまでの人気動画だったのか、1作品だけの出品で少なくとも700万円の収益を得ていたとはすごい儲けですね。私は児童ポルノには興味がないので、平均でどの程度売れるのか分かりませんが、余程レアな作品を販売していたのかな。オリジナル作品だったら、別の罪状も付きそうなんだけど、それがないという事はどこかから拾ってきたか昔購入した動画を転売していたのかと思います。
児童ポルノ禁止法とは
正式名称を児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律といいます。間違えやすいのは、児童と言えば小学生を指す言葉に思われますが、この場合の児童は18歳未満の者を指すという事です。また、18歳以上の者に18歳未満であるかのような演技をさせているものに関しては、この法律は適用されません。つまり動画撮影が可能なデリヘルで、女の子にセーラー服を着てもらってHな事をしている所を撮影してもいいですよということですね。これは私も実際に行っていますけど。
今回の逮捕は、この児童ポルノ禁止法の中の児童ポルノを、不特定若しくは多数の者に対し提供する行為やインターネット上で不特定若しくは多数の者に閲覧させる行為に該当するかと思われますので、5年以下の懲役または500万円以下の罰金またはこの両方になるかと思われます。私は法律の専門家ではないので、間違っていましたらごめんなさい。
またいわゆる単純所持という、インターネットで誰でも閲覧できるようにしたりとか、そういうことをせずに自分だけが楽しむために児童ポルノ動画を所持しただけでもこの法律が適用され、この場合1年以下の懲役または100万円以下の罰金になるそうです。性癖だけは十人十色でなかなか変わるものではないと思いますが、厳しい取り締まりがあり、サイバーパトロールも強化されていますので、安易な行為だけはしないようにしましょう。
マニアが選んだザーメン溜め飲み ベスト10 Vol.3
他人の男のザーメンなんて見ても汚いだけだと思う人もいれば、私の様にこういう動画が大好きな人もいるというわけです。
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