スーパーリアル麻雀LOVE2〜7！ for PC
2020年12月25日からダウンロード配信開始、先行予約も受け付け中
SETA（セタ）というゲームメーカーが販売していた、スーパーリアル麻雀シリーズ。30年ほど前スーパーリアル麻雀P2を良くプレイしていた方もおいでるのでは。当時は脱衣麻雀ゲーム筐体がゲームセンターはもちろんのこと、そこらじゅうで見かけることが多かったですね。その中でも特に異彩を放っていた、セタのスーパーリアル麻雀シリーズでしたが、その2作目から7作目を全て遊べ、脱衣シーンも収録されたPCソフトが今年冬にダウンロード販売されます。
ロンよりショウ子を見せたげる、スーパーリアル麻雀P2
この女の子は、脱ぎ専門の女子高生で、麻雀を打つのは別の大人の女性という設定でした。それは、麻雀中に煙草を吸っている大人の女性の手が出てくるからです。つまり相手の大人の女性は、麻雀に負けても痛くない。代わりにこのショウ子ちゃんが脱ぐだけ。ずるいオトナですね。
このP2の前作、初代スーパーリアル麻雀というものがありまして、初代には脱衣シーンがありませんでした。P2は、初代プラスショウ子ちゃんの脱衣なんですね。初代スーパーリアル麻雀は余り人気がなく、私も1度だけしか見たことがありませんでした。
ゲーム回数がカウントされており、そのカウントが一定数に達すると、プレイヤーがどう頑張っても勝てないぐらいの強さになるようです。つまりは、昔からこの筐体を置いてある店では、鬼の様に強い相手と対局させられるということで、逆にお店に置かれたばかりの時が攻略の狙い目だったわけです。私は最後のアニメーションを一度だけ見たことがありましたが、滅多にそこまで見られるものではありませんでした。
P3では女子中学生も登場していた
P3では姉妹の女の子2人が相手になってくれます。妹はカスミちゃんで、中学生と言う設定でした。お姉さんはミキちゃんで、P2のショウ子ちゃんとは親友同士という設定でした。カスミちゃんが脱げなくなるとミキちゃんに相手が変わるという進行でした。ミキちゃんに代わるぐらいまでは勝てることも多いのですがね。また、ゲームオーバーになってもコンティニューが可能になりました。コイン投入後最初の1局目、四暗刻が和了しやすかった気がします。
当時のアニメーションを無修正で全て見られる
家庭用ゲーム移植では、余り過激なシーンを収録できずカットしてある場合が多いですね。かつてスーパーファミコンで発売されたスーパーリアル麻雀のソフトを持っていましたが、麻雀はプレイできても、脱衣は一切ありませんでした。代わりにミニゲームが収録してあって、それは結構楽しめました。このゲームでは、全ての脱衣シーンアニメーションを見ることができるそうです。
ゲームセンターのゲームは、お店側がゲームの難易度を変更することができるのをご存知でしょうか。このソフトの難易度設定も変更可能でして、最も易しいレベルにすれば最後の脱衣もみる事が可能になる事でしょう。
対応OS WINDOWS10
CPU:intel Core i3 相当以上
メモリ:8GB以上
必要解像度:推奨1280×720以上
音声:フルボイス
ダウンロード価格 7,980円
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